インド気象局(IMD)が「非常に強いサイクロン」に分類する「アルナブ」が、アンドラプラデシュ州ナルサプル付近で上陸を始めました。ヒンドゥー紙によると、ビシャカパトナムなどで大雨が続いています。上陸の過程は長引くおそれがあり、正確な上陸地点は過程が終わってから示すと IMD は説明しています。
アンドラプラデシュ州では航空便や列車の運休が相次ぎ、漁船約3万隻を陸に引き揚げました。隣のオディシャ州も山間部の道路を閉鎖して交通を制限し、大規模な避難を始めています。CNA は、当局の話として、沿岸の危険地域から約5万人が避難所に移ったと伝えています。被害の全体像はまだ分かっておらず、上陸後の豪雨と高潮への警戒が続きます。